プログラミングですいぞくかんをつくろう!

先日、日生町の頭島にあるひなせうみラボさんにて、プログラミングワークショップをさせていただきました!

この日は海洋ゴミの「拾い箱お披露目会」で、たくさんの人がうみラボに訪れました。

今回のプログラミングワークショップは海にちなみ、Viscuit(ビスケット)を使ってみんなでひとつの水族館を作ってもらいます!

手元のタブレットで自由に海の生き物の絵を描いてもらい、プログラミングで動きをつけると・・・
前の大きなスクリーンに自分の作品が!

子どもたちも入れ替わり立ち代わり、それぞれに楽しくプログラミングを楽しみ、
最後には水族館からあふれてしまいそうなほどたくさんの作品が集まりました☆

大人の方からも「これってどうなってるんですか?」「こんなに小さい子でもプログラミングが体験できるの?」と聞かれたり、
みんなの作品を見て「子どもたちの発想、尽きないアイディアがすごい!」と感心の声も聞かれました(^^♪

1人でも楽しめるビスケットプログラミングですが、こうやって大きなスクリーンがあると
みんなの作品と一つになりまた新たな発見や楽しさがありますね☆

「あ!あそこに私が描いたのがあるよ!」と指をさして教えてくれるお子さんたちの様子がとっても可愛らしかったです🎵

これをきっかけにたくさんの子どもたちにプログラミングで作品をつくることの楽しさを感じてもらえるといいなと思っています!

ご参加ありがとうございました♪