平日ラボご参加ありがとうございました(学校以外の選択肢)

3月25日(火)平日ラボを開催しました。

お母さんのみ参加も含めて3組のご家族があつまりました。

子どもたちは大好きな教育版マインクラフトでさっそくワールドに入り遊びます♪

お母さんたちは、不登校や家での過ごし方、発達のこと、友達関係、学校や教育委員会との関係性。
家族との考え方の違いや他の自治体の支援内容など・・・

いろんなことをお話ししました。

私自身もいわゆる不登校のお母さん。

息子は年中さんから、こども園に行くのをとても嫌がるようになりました。
「行きたくない、早迎えしてね」
毎日、罪悪感を持ちながら嫌がることもを園に置いて仕事に行く日々。
小学校に上がった今はだいたい年度初めの4月中旬から行き渋りだし、
五月雨登校や保健室・図書館で過ごすなどが毎年のパターン。
2学期からは環境になれるのかスムーズに登校しだします。
新年度に担任の先生やクラスメイトが変わり、変化に適応できないことが影響していると思います。

娘は周囲の環境に影響されやすく、頑張りすぎてしまう傾向がある子です。
憧れの小学校に入学して最初は気を張って頑張っていたのでしょう。
1年生の夏ごろから「行きたくない」というようになりました。
学校の先生から「教室で耳をふさいでいる姿をよく見ます」と教えられました。
2年生のころ、学級が荒れたことがきっかけで教室に入るのをとても怖がるようになりました。
教室のザワザワした声、暴力的な言葉、子供同士のけんか、それを叱る先生の声がとても怖くていつも緊張しており、
午後の授業ではぐったりしている様子でした。
先生方は親身になってくださって、保健室や別室を利用させてくれたりしましたが、
先生たちがどうにかして学校に来れるようにと考えてくださる分
親の私が「もう休ませたいです」ということは、
甘やかしすぎと思われるのではないか、
不適切なのではないかと悩み
先生の手前「がんばろう」と言って学校に行かせ後悔することが何度もありました。

小4の3学期、朝になると「おなかが痛い」という娘。
「もう学校に行かなくていいよ」というと、
「やった!明日は何をしようかな。明日になるのが楽しみ」
と言って眠りにつきました。

今までは「寝たくない、明日になるのが怖い」と言っていたのに。
もっと早く学校から解放してあげればよかった。

学校が嫌いなわけではなく、環境が合わないだけです。
友達と遊びたいし、先生にも会いたいんです。
今は給食が魅力的な日や図工やクラブなど楽しみがあるときだけ登校しています。
ほとんどは家で過ごしています。
午前中、洗濯物干しは言われなくても自分の仕事として完璧にやってくれています。
通信教材を使って学習し、終われば自由時間。
料理が好きなのでおひるごはんも作ってくれます。
タブレットや図書館で借りた本を見ながら料理をします。
お菓子を作ってくれることもあります。
弟が学校から帰ってきたら、宿題の時間は一緒に勉強。
今までと変わらず近所の友達が遊びに来てくれてみんなでゲームをして遊んでいます。
習い事やオンラインでの交流など楽しみがたくさんあり、
多分世間一般の「不登校」のイメージとはかけ離れているのではないでしょうか。

あんまり大きな声では言えませんが、
私自身がもう学校に行くメリットを感じていません。
学校では1コマ45分でする勉強は、自宅の静かな環境で15分もあれば終わってしまいます。
友達とも遊んでいるし、習い事でも顔を合わせます。
ストレスを感じることなく、学習もでき自分のやりたいことに時間を使うこともできるので
本当に学校の意義を改めて考えますよね。

でもここまでの考えに至るまでに結局5年ほどかかっていますから。
母娘でたくさん泣きましたし、苦しんで、仕事も辞めました。

いろんな選択肢があることが大事だと思っています。

今回も不登校といってもそれぞれが抱える問題は十人十色。
目指すべき方向もそれぞれの考えがあります。
学校に行かせたい、行かせたくない、行きたくない、行かなくていい。
どれが正しくて、正しくないかが問題ではなく、
子供のとその親が自由に学びの手法を選択できることが重要だと思っています。

天gooさんの美味しいランチをいただきました♪

また、保護者同士情報交換をしたり、悩みを話せる場を定期的に開催しようと考えています☺