<みらいコードについて>
教育理念
楽しくICTに触れる中で、論理的思考力や創造性を身につけます
「プログラミング教室」と聞くと、「将来プログラマーになりたい人が通うの?」というイメージがありますが、子どものプログラミング教育は論理的思考力や問題解決能力を得ることが目的です。
プログラミングが小中学校で必須化になったことや、高校の普通科でも情報の授業で学ぶようになったことから「プログラミング教育」に注目が集まっていますがあくまでも「プログラミング」は手段でしかありません。
みらいコードではプログラミングを通じて子どもの豊かな想像力を伸ばし、楽しくICTスキルを身につけることを目的としています。
また、プログラミングだけでなく、将来ICTを使いこなすことができるようタイピングやプレゼンテーション、動画作成、3Dペンや3Dモデリング作成・3Dプリンタ体験などのデジタルモノづくりもカリキュラムに取り入れ、自分の想いをICTを使ってカタチにし、相手に伝えるスキル(コミュニケーション能力)を育むことを大切にしています。
みらいコードについて
教育理念
楽しくICTに触れる中で、論理的思考力や創造性を身につけます
「プログラミング教室」と聞くと、「将来プログラマーになりたい人が通うの?」というイメージがありますが、子どものプログラミング教育は論理的思考力や問題解決能力を得ることが目的です。
プログラミングが小中学校で必須化になったことや、高校の普通科でも情報の授業で学ぶようになったことから「プログラミング教育」に注目が集まっていますがあくまでも「プログラミング」は手段でしかありません。
みらいコードではプログラミングを通じて子どもの豊かな想像力を伸ばし、楽しくICTスキルを身につけることを目的としています。
また、プログラミングだけでなく、将来ICTを使いこなすことができるようタイピングやプレゼンテーション、動画作成、3Dペンや3Dモデリング作成・3Dプリンタ体験などのデジタルモノづくりもカリキュラムに取り入れ、自分の想いをICTを使ってカタチにし、相手に伝えるスキル(コミュニケーション能力)を育むことを大切にしています。
みらいコードが目指す子どもの成長
- コンピューターの仕組みや機器の基本操作を楽しく学び、知識とスキルを身に着ける
- 自分の意図した動きを実現するために試行錯誤する中で思考力・判断力・表現力を養う
- 周りの人たちと共同することによって相手を尊重し、コミュニケーション力を育む
- 自分の好きなことや得意なことに取り組むことができる環境で自己肯定感を育む

みらいコードが目指す子どもの成長
- コンピューターの仕組みや機器の基本操作を楽しく学び、知識とスキルを身に着ける
- 自分の意図した動きを実現するために試行錯誤する中で思考力・判断力・表現力を養う
- 周りの人たちと共同することによって相手を尊重し、コミュニケーション力を育む
- 自分の好きなことや得意なことに取り組むことができる環境で自己肯定感を育む
プログラミングを子どもたちに学んでほしい理由
プログラミングをこどもたちに学んでほしい理由

時代に合わせた新しい学び
GIGAスクール構想により小・中学校でプログラミングが必修化。また普通科の高校でも情報の授業が始まり、2025年からは大学入試にプログラミングが出題されることが決定しています。コンピューターは未来を生きる子どもたちにとって必要不可欠なものになります。
01

変化に対応する生きる力
プログラミングを学ぶことで物事を論理的に思考する能力が身に付きます。困難にぶつかったとき、問題を見つけ解決する方法を考え実行する。将来、時代の変化に対応できる力が育ちます。
02

自分の想いを形にする力
素晴らしい発想やアイディアがあったとしても、人に伝えるための手段が使いこなせないことには発信することができません。これからの時代に必須であるICTのスキルやコミュニケーションスキルを身に着けます。
03
スクールの特徴
スクールの特徴
それぞれの「好き!」「やってみたい!」を大切にし、自己肯定感を育む
みらいコードでは最大4名までの少人数制クラスです。そのため、子どもたちの学びに欠かせない「興味・好奇心」を大切にし、状況に応じて好きなことに取り組み学びにつなげる指導をしています。
また、発達障害や特性を持った子どもたちも個別配慮を行い、コミュニケーションを大切にしながら楽しくプログラミングを学びます。
プログラミングだけじゃない!ICTを使いこなす力
当教室ではプログラミングだけでなく、パソコンを使いこなす力(タイピングや発表)にも注力しています。ビジュアルプログラミングによって得られる「論理的思考力や創造力」だけでなく、ICTを使いこなし自分の想いを形にする、発信する力も将来必要なスキルです。
3Dモデリングやロボット、デジタルモノづくりも
教室でのコースはお子様のレベルや興味目的に応じて分けられています。1つのコースだけで、ビジュアルプログラミング/ロボットプログラミング/デジタルモノづくり/3Dモデリング/PCリテラシー など複数の要素を学ぶことができます。お子さんの豊かな感性を育み興味・関心から新しい学びへと導きます。
講師は教育系IT企業出身 未来を見据えた子どもの教育を大切にしています
教育系IT企業にて県内外の小学校、中学校、高等学校にてICT導入のサポートや操作研修など、主に学校の先生に校務や授業でのICT活用方法をアドバイザーとして指導研修してきた経験があります。
電子黒板やタブレットPC、Googleworkspace、デジタル教科書や様々な教育系アプリケーション・・・先生も子どもも学校では多くのデジタル機器と共同し学びを行っています。
日々進化する日本や海外のICT教育の動向、文部科学省や小中高校での実際の学びの現場を経験してきたからこそ、将来どんな職業についたとしてもICTを活用し、飛躍できる大人になるために学んでほしいプログラミング・ICT教育を提供できます。
講師紹介
講師紹介

みらいコード 代表・講師 櫻井 彩
子どもたちの好きなことを思いきり!
こどもたちの好きなことを思いきり!
経歴
教育系IT企業で勤務し、県内外にて小・中学校、高校でのICT端末やソフトウェアの導入支援事業に携わる。教職員向けのICT活用研修やアドバイザー・学校ヘルプデスクに従事する傍ら、ICT支援員の育成や管理指導などマネージャー業務を行う。
得意分野はchromebook。教育版Googleworkspaceの認定教育者。
プライベートでは2児の母。子どもが発達障害の診断を受けたことをきっかけに、特性を持った子どもへのICTを活用した学習支援を学ぶ。
また、『発達障害がある』ことを告げると習い事や学童保育を断られた経験や、学校以外での学びの場が少ないこと、地方ではプログラミングやICTを学べる環境が不足していることに問題意識を持ち、2023年備前市でプログラミングスクールを立上げる。
ICTを学校や生活の中で活用し、困りごとを減らす道具として使ってもらうためには、大人も子供もどんどんICTに触れて使ってみる経験をしてほしいと思っている。
子どもたちが障害や環境に左右されず、好きなことやりたいことに思いきり取り組める学びの場・居場所を作りたいと思っています。
保有資格
- Google認定教育者レベル1
- Viscuitファシリテーター
- キッズコーチ3級
- 子ども発達障がい支援アドバイザー
- 発達障害基礎理解講座Ⅰ・Ⅱ修了 他


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