番外編 ロボコン出場への道!

教室での取り組みではないので、番外編です
ごめんなさいプライベートです↓

以前から津山のロボコンは知っていて、
「子どもたち好きそうだな〜♡」
と思いながらも、

レベル高すぎ!
こりゃ無理でしょ〜
機械工学、力学、電子は得意分野じゃないし。
私じゃサポートしきれないわ!

と、スルー。

ですが、
スイッチが入りました。

旦那の。

旦那は子供の頃からラジコン大好きっ子で、
船のラジコン? (←話半分にしか聞いてない)
を作って大ヶ池で
ブイブイ言わせてたらしいです。
高校の時ラジコンの全国大会にも出たとか!

今はドローンを飛ばして遊んでるおじさんです。

「実はロボコンに出てみたいって思いはあったんだけど、プログラミングが分からないから諦めてたんだよね」

とのこと。

お分かりだろうか。

つまり、
私がプログラミング担当
旦那がロボット作成担当
でいけば何とかなるんじゃない?

という感じの軽いノリで申し込みました。

私も旦那から機械工学を学べれば、
教室でのロボットプログラミングに活かせるかもしれない…!

あ、もちろん小中学生の部なので主役は子供ですよ!
子どもたちもロボット大好き。
しかもこの大会、あらかじめ使用するキットを配布してくれるんです。

勝敗勝ち負けではなく、
自由な発想で
モノづくりやプログラミングに触れる
いいきっかけになればと思っています★私は。。

でも届いたキットを見て結構焦ってます。
小中学生の部だよね!?

難しい専門用語に、ルビのない漢字が散りばめられた説明書。
組み立て説明に当たり前のように出てくる、はんだ付け。
マイクロビットでのプログラミングなので、PCかタブレット必須。

いやいや小学生どころか
普通の家庭は無理でしょ!
ってツッコミどころ満載です…。

どうなることやら。
無事、大会にたどり着けますように🙏

つやまロボットコンテスト